マップを開くだけ!

Google™マップにはお店や道路が混雑する時間帯を確認できる機能があります。それに加えて「混雑エリア」という表示項目が追加されていることをご存知でしょうか。行きたい地域が混んでいるとき、そのことを簡単に把握できる機能です。早速、詳細をチェックしてみましょう。
Googleマップを開いたら行きたいスポットや地域の周辺地図を表示してみてください。表示した時点でそのエリアが通常よりも混雑している場合は、棒グラフのようなアイコンと「混雑エリア」が表示されます。
具体的な混み具合は表示されませんが、その地域が現在混んでいることをすぐに理解できるでしょう。
詳しい情報を入手

「混雑エリア」をタップすると、時間帯ごとの混雑度を示すグラフを確認できます。
曜日の変更にも対応しているので混雑状況を詳しくチェックしたいときに役立つでしょう。

グラフが表示されている画面を下にスクロールすると、そのエリアにあるお店や駅に関する情報をチェック可能。検索バーに店名や施設名を入力してエリア情報を調べることもできます。
今回はiPhone版Google マップを用いて機能を紹介しましたが、Android™版アプリでも同様の機能を利用可能です。お出かけやお店決めの際に、ぜひ目を通してみてはいかがでしょうか。
Google マップ
Google マップ
※動作確認はiPhone XS iOS Ver15.1、Safariにて行っています。
※動作確認はXperia™ XZ2 Android™ 9、Google Chrome™にて行っています。
※一部の機種やOSでは動作しない場合があります。
更新日:2022年02月11日

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