画面を広々使える

LINEのトーク画面でテキストを入力すると、スタンプや絵文字の変換候補(サジェスト)が表示されますよね。スタンプ/絵文字を見つけやすくて便利な機能ですが、「画面が見づらい」「誤タップしてしまう」といったデメリットもあります。
スタンプや絵文字をあまり使わない…という方は、予測変換機能オフにするのがオススメです。早速、設定方法の一例をご紹介しましょう。
手順を解説

LINEアプリを起動したら、「ホーム」画面の左上にある“歯車型ボタン”をタップしてください。設定画面が表示されるので、一覧から「スタンプ」を選択。

あとは「サジェスト表示」をタップして、表示されているスイッチ(ラベル)をオフにすれば設定完了です。
今回はiPhone版LINEを用いて手順を解説しましたが、Android™版アプリでも同様に設定を変更できます。トーク画面をスッキリ使いたい方は、ぜひ試してみてくださいね。
※動作確認はiPhone XS iOS Ver14.3、Safariにて行っています。
※動作確認はXperia™ XZ2 Android™ 9、Google Chrome™にて行っています。
※一部の機種やOSでは動作しない場合があります。
更新日:2021年2月27日

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