ようこそ超現実美術館へ ミラクル エッシャー展

版画によって創り出される“ありえない世界”。「視覚の魔術師」と称される版画家・エッシャーの作品展が開催中です。

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    • 約150点を日本初公開!

      20世紀を代表する、版画家・エッシャー。循環する階段を表現した《相対性》や、非現実的な水の流れを描いた「滝」など、いわゆる“だまし絵(トロンプ・ルイユ)”で知られる存在です。

      そんなエッシャーの生誕120年を記念した「ミラクル エッシャー展」が、上野の森美術館にて7月29日 (日)まで開催されています。イスラエル博物館所蔵のエッシャーコレクションより、代表的なだまし絵や初期の作品、直筆のドローイングほか、約150点が日本初公開。

      中でも注目は、幅約4mに及ぶ木版作品《メタモルフォーゼⅡ》の初版プリントでしょう。文字から始まり、幾何学模様や絵柄が変容して最初の文字へと循環する同作は、エッシャー芸術の極点と評されています。

      エッシャーの作風に迫る

      エッシャーが版画で表現してきた緻密かつ独創的な世界観は、クリエイターのみならず、数学者や建築家など、幅広い専門家に影響を与えてきました。

      彼はどのようにして唯一無二の作風を築き上げたのでしょうか。その謎を紐解くために、同展は科学や反射、錯視、人物といった、8つのキーワードで構成されています。

      例えば「科学」の章では、版画に用いられる幾何学的表現をピックアップ。「反射」では、不可思議な世界を想起させる“鏡面”のイメージを取り上げています。さまざまな観点からエッシャーの作品に迫れそうですね。

      このほか、エッシャーが初期に取り組んでいた単身の人物表現や、商用利用されたグリーディングカードなど、さまざまな作品を楽しめる「ミラクル エッシャー展」。奇想の版画家が生み出した世界に触れたい方は、ぜひ会場へ足を運んでみてください。

      [開催概要]
      生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展 奇想版画家の謎を解く8つの鍵
      会場:上野の森美術館
      会期:2018年6月6日(水)~7月29日(日)※会期中無休
      開館時間:10:00~17:00
      ※毎週金曜日は20:00まで
      ※入館は閉館の30分前まで
      料金(当日券/団体券):一般 1,600円/1,400円 大学生・高校生 1,200円/1,000円 中学生・小学生 600円/500円

      ※小学生未満無料
      ※団体は20名様以上
      ※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします(小学生除く)
      ※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料(要証明)

      All M.C. Escher works copyright © The M.C. Escher Company B.V. - Baarn-Holland. All rights reserved. www.mcescher.com

      [サイト]
      生誕120年
      イスラエル博物館所蔵
      ミラクル エッシャー展
      奇想版画家の謎を解く8つの鍵
      公式ホームページ

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      更新日:2018年6月13日

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      ※掲載内容は、2018年6月13日時点での情報になります。

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