摩訶不思議!イタリアが生んだ奇想の画家 アルチンボルド展

果物や野菜、魚などをモチーフにした肖像画で有名な画家、アルチンボルドの展覧会が開催中。日本初出展作品を多数含んだ展覧会の見どころは?

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    • 代表作が日本初展示

      2017年6月20日(火)~2017年9月24日(日)まで、東京・上野にある国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」。イタリア・ミラノ生まれの奇想な画家として有名で、日本での本格的な展覧会は今回が初となります。同展覧会の監修者による概要説明動画をまずはご覧ください。

      果物や野菜、魚などのモチーフを組み合わせた珍奇な肖像画で有名なアルチンボルド。奇想と知、驚異と論理とが交錯する絵画の数々は、まるで暗号のよう。20世紀、シュルレアリスム以後のアーティストたちにも大きな刺激を与えたと言われています。

      代表作は「四季」。今回、≪春≫≪夏≫≪秋≫≪冬≫の4作が日本で初めて一堂に公開されます。それぞれ季節の植物によって構成され、年の若い≪春≫から老人の≪冬≫まで、季節で世代を表現。奇想天外な作品をお楽しみいただけます。

      約100点の作品で紹介

      本展では、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点や素描を中心に、約100点の作品が展示されます。

      代表作「四季」と組み合わせ可能なように作られたの「四大元素」。世界を構成する4つの要素と考えられた≪大気≫≪火≫≪大地≫≪水≫からなり、モチーフとなるものがより複雑に絡み合っています。まさにファンタジーの世界。

      ≪水≫では、魚類や海獣といった62種類の水に関する生き物が描かれています。“水”は冷たく湿っているという理由から、「四季」の≪冬≫とペアになった作品。2作を並べると両者は向かい合うようになっています。

      他にも、逆さにするとイメージが全く異なる≪コック/肉≫≪庭師/野菜≫といった作品や、レオナルド・ダ・ヴィンチから影響を受けて描かれた素描など、出品作品は盛りだくさん。ユーモアと知的芸術に溢れる作品を描いた奇想天外で摩訶不思議なアルチンボルドの作品を、この機会にぜひご覧ください。

      [開催概要]
      アルチンボルド展
      会期:2017年6月20日(火)~2017年9月24日(日)
      会場:国立西洋美術館 東京・上野公園
      休館日:月曜日、7月18日(火)
      ※7月17日(月)、8月14日(月)、9月18日(月)は開館
      開館時間:午前9時30分~午後5時30分(金・土曜日は午後8時まで) ※入館は閉館の30分前まで
      観覧料(当日/前売り・団体):一般1,600円/1,400円、大学生1,200円/1,000円、高校生800円/600円

      [サイト]
      アルチンボルド展 公式サイト

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      更新日:2017年6月20日

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      ※掲載内容は、2017年6月20日時点での情報になります。

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